夏休み恒例のLiving Art in OHYAMA 2009が8月29-30日、富山市大庄コミュニティーセンター(設計/広谷純弘.家具デザイン/小泉誠)で行われます。学生達はコンペ出展作品やフリーマケットの商品づくりに夢中で、我々スタッフは当日の段取りで大忙しです。さて、現在ワークショップの予約受付中です。すでに定員になったワークショップもありますので事前の予約をお願いします。
■8月29日(土)
13:00-15:00 2000円 身近に花を/吉村華洲(龍生派副家元)
13:00-15:00 1500円 絵本をつくろう/長友啓典(イラストレーター)
15:00-17:00 4000円 親子で料理/石川秀樹(神楽坂石かわ/店主)
15:30-17:00 1500円 苔玉をつくろう/大井仙樹園
12:00-17:00 2500円 トンボ玉/水馬行夫
■8月30日(日)
10:00-11:30 1500円 木であそぼう/小泉誠(家具デザイナー)
12:30-13:50 1500円 紙袋を折りかえる/山口信博 山口美登利
13:00-15:00 1500円 森の仲間の家づくり/広谷純弘(建築家)
13:00-15:30 1000円 ぞうりを作ろう/地元有志
10:00-15:30 2500円 トンボ玉/水馬行夫
●問合せ+申込先
富山市大山総合行政センター
総務振興課 総務振興係
TEL 076-483-2537(内線4412)
FAX 076-483-3081
mailto:morikawa.tomotoshi@city.toyama.lg.jp
ワークショップの受付中
大掃除

国立の空もようやく夏らしくなりました。世間はお盆休みに突入しましたが、こいずみ道具店は真夏の大掃除です。なにやら一昔前は井戸洗いと言って夏にも大掃除をしたそうです。年末は仕事も慌ただしく掃除も身の回りの表面的なところしか出来ませんでしたが、お盆中は電話もなく仕事の区切りもなくじっくりと取りかかれます。今回の大掃除のテーマは「無くす」で、棚の中やら倉庫の中の不要になったものを一掃しました。事務所の中は塵の山となり申し訳ない気分ですが、次へ向けての良い準備ができました。
飛騨高山

飛騨高山では9月2日から恒例の家具の展示会とクラフトの展示会が行われ、その準備のために高山入り。今年は飛騨のクラフト協会が20周年ということもあり展示会の会場構成を行ない最終の打合せです。日進木工では今回発表の新作子供椅子が生産に入っていました。この子供椅子、日進らしくシンプルで渋い椅子になっています。それから、日本デザインコミッティー+飛騨春慶プロジェクトも進行中。その経過の確認で塗師の滝村さんのところにもお邪魔しました。ばたばたの出張でしたが9月に向けて進みます。
Living Art in OHYAMA 2009

Living Art in OHYAMA 2009 まであと3週間です。ワークショップ、フリーマケット、レストラン、サイン……と、まだまだ用意をすることが満載です。ポスターも既に刷り上がり富山の町中に貼られています。今年は色の組合せが美しい3枚1組の構成で新たな伝わり方が期待できそうです。もちろんデザインはK2。イラストは黒田征太郎さんです。
kitoki

アメリカ広葉樹を使った家具ブランドkitokiのメーカー土井木工と若葉家具との打ち合せで府中に行ってきました。土井木工ではベンチ、若葉家具ではデスク回りとベッドがようやく完成しそうです。今回はkitokiのパンフレットをお願いしているAランチも同行し生産の現場を見てもらいました。ミーティングの合間には全日空の機内誌「翼の王国」コラムの事前取材でデニム工場に寄り道。この地域のデニムは備後紬が素になり今では本家リーバイスに生地を提供しているくらいです。kitokiでもデニムをパッチワークのように加工して椅子張りやベッドカバーに使っています。家具も生地もアメリカ生まれの日本育ちです。
HIROSHIMA

久しぶりの広島です。明日8月6日の原爆の日を前にして広島平和記念資料館の前では式典の準備がすすめられています。丹下健三の設計で1955年開館した広島平和記念資料館は、当時の建築の流れでもあるピロティーを持つ建物です。なんといってもこの建築の魅力は建築を支える柱のディテール。人の流れや視覚に対してとてもデリケートでありコンクリートという素材を見事に生かした美しい形態をしています。この建物と代々木体育館を見るたびに「素材と戦っている!」と刺激を受けます。その後、広島オリエンタルホテルへ黒田征太郎さんの個展を見に行くと、偶然にもライブペインティングの当日で久しぶりに征太郎さんにもお会いする事が出来ました。残念ながら新幹線の都合でギャラリーには10分間の滞在時間でライブを見ることなく次へと移りました。
土佐の桧

四国へは徳島にしょっちゅう通っているのですが、今回伺った土佐は初めてとなります。土佐の桧は太平洋からの強い風(台風の通り道でもある)を受けて粘り強い独特の性質を持っています。伺った工房は徳島の穏やかな風景とは全く違い、断崖際の劇的な風景を抜けて辿り着きます。そして工房の皆さんのあたたかい気持ちに触れて、なにかを作りたくなっています。
なぎさWARMS 撮影

琵琶湖畔の「なぎさWARMS」がオープンして3ヶ月が過ぎ、こだわりのオーガニック料理が我々同世代の人達に人気のようです。ようやく植栽も落ち着き撮影に行ってきました。
灯しびとの集い

大阪のガラス作家の辻野さんに誘われて、関西地域ではじめてとなるクラフトフェア「灯しびとの集い」の参加作家さんの選定と会期中のトークイベントをお手伝いすることになりました。このイベントは地元の作家さん達の熱い思いと心意気で始まりました。
一昨日には大阪で選定会が行われ、辻野さん、grafの服部滋樹さん、sajiの仲宗根幸子さん、Meets編集長の金馬由佳さんと共にかなりシビアな選定を行いました。スタッフの皆さん、まだまだ準備は大変ですが良い集いになるよう願っています。
デザインの現場/8月号

デザインの現場8月号の特集が「東京デザインガイド」です。武蔵野地区で「こいずみ道具店」も紹介して頂きました。Productのコーナーでは北海道東川町でのプロジェクト「君の椅子」で産まれた子供椅子が登場しています。


