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巡業

明日からしばらく巡業です。26-27日は高岡で高岡クラフトコンペの審査会。ここ数年高山の家具展と重なり伺う事が出来ませんでしたので今回は久しぶりの参加です。高岡クラフトコンペは若手の登竜門的な役目を担っていますので審査がとても楽しみです。28日からは富山大山地区でのLiving Art in OHYAMA 2009の準備と本番。30日のワークショップでは杉板+木っ端を使って卓球のラケットをつくり特別ルールでの卓球大会を行う予定です。特製トロフィーも用意していますので参加予定の皆さんはお楽しみに!(ワークショップはまだ数名空きがあります)その後31日からは「飛騨のクラフト展」の会場設営で高山へ。この時期高山では家具の大きな展示会があり、今回は家具の販売店の皆さんに「飛騨のクラフト」を見て知ってもらう為の展示をします。クラフトマーケットも開催しますので、家具に関る皆さんぜひぜひ見に来てください。会期は9月2日からです。

新作?

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テーブル工房kikiでのワークショップでも?な新作が出来上がりそうです。今回は1週間前に板が2枚とメモが送られてきて「これくらいの厚みの木が沢山あるんだけど」と。事前に考えては見たものの当日は板を削りながらの形探しで、ようやく道具の形になりそうです。きちんと形になるのは次回のワークショップ以降になると思います。今回は2年前からプレゼンしていた10cmの定規付キーホルダーの試作も出来上がり、こちらはすぐにでもデビューが出来るとは思うのですが、kikiの皆さんいかがでしょうか?

新作試作

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週末は恒例の徳島ワークショップ。宮崎椅子製作所では久しぶりに試作が2つも出来上がり良いワークショップなりました。今回の試作も宮崎椅子らしい何でもないけど難しいものになっています。それから大変お待たせしているROKUが再度強度検査にトライできる状態迄出来上がりました。宮崎椅子の皆さん本当にご苦労をおかけします……..。

asahineko

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昨日は朝6時からリビングアート冒険道具コンペの学生ミー ティング。その後岐阜の付知で地元の木工メーカー3社とデザイナー村澤一晃+小泉誠が一年半関わってきたasahinekoの打ち合せ。こちらは11月のデビューに向けて着々と準備が進んでいます。試作も既に出来上がっているもののまだお披露目できないのが残念ですが、この地域らしく個人的にも「欲しい!」アイテムが沢山出来上がってきています。

ワークショップの受付中

夏休み恒例のLiving Art in OHYAMA 2009が8月29-30日、富山市大庄コミュニティーセンター(設計/広谷純弘.家具デザイン/小泉誠)で行われます。学生達はコンペ出展作品やフリーマケットの商品づくりに夢中で、我々スタッフは当日の段取りで大忙しです。さて、現在ワークショップの予約受付中です。すでに定員になったワークショップもありますので事前の予約をお願いします。
■8月29日(土)
13:00-15:00  2000円 身近に花を/吉村華洲(龍生派副家元)
13:00-15:00  1500円 絵本をつくろう/長友啓典(イラストレーター)
15:00-17:00  4000円 親子で料理/石川秀樹(神楽坂石かわ/店主)
15:30-17:00  1500円 苔玉をつくろう/大井仙樹園
12:00-17:00  2500円 トンボ玉/水馬行夫
■8月30日(日)
10:00-11:30  1500円 木であそぼう/小泉誠(家具デザイナー)
12:30-13:50  1500円 紙袋を折りかえる/山口信博 山口美登利
13:00-15:00  1500円 森の仲間の家づくり/広谷純弘(建築家)
13:00-15:30  1000円 ぞうりを作ろう/地元有志
10:00-15:30  2500円 トンボ玉/水馬行夫
●問合せ+申込先
富山市大山総合行政センター
総務振興課 総務振興係 
TEL 076-483-2537(内線4412) 
FAX 076-483-3081
mailto:morikawa.tomotoshi@city.toyama.lg.jp

大掃除

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国立の空もようやく夏らしくなりました。世間はお盆休みに突入しましたが、こいずみ道具店は真夏の大掃除です。なにやら一昔前は井戸洗いと言って夏にも大掃除をしたそうです。年末は仕事も慌ただしく掃除も身の回りの表面的なところしか出来ませんでしたが、お盆中は電話もなく仕事の区切りもなくじっくりと取りかかれます。今回の大掃除のテーマは「無くす」で、棚の中やら倉庫の中の不要になったものを一掃しました。事務所の中は塵の山となり申し訳ない気分ですが、次へ向けての良い準備ができました。

飛騨高山

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飛騨高山では9月2日から恒例の家具の展示会とクラフトの展示会が行われ、その準備のために高山入り。今年は飛騨のクラフト協会が20周年ということもあり展示会の会場構成を行ない最終の打合せです。日進木工では今回発表の新作子供椅子が生産に入っていました。この子供椅子、日進らしくシンプルで渋い椅子になっています。それから、日本デザインコミッティー+飛騨春慶プロジェクトも進行中。その経過の確認で塗師の滝村さんのところにもお邪魔しました。ばたばたの出張でしたが9月に向けて進みます。

Living Art in OHYAMA 2009

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Living Art in OHYAMA 2009 まであと3週間です。ワークショップ、フリーマケット、レストラン、サイン……と、まだまだ用意をすることが満載です。ポスターも既に刷り上がり富山の町中に貼られています。今年は色の組合せが美しい3枚1組の構成で新たな伝わり方が期待できそうです。もちろんデザインはK2。イラストは黒田征太郎さんです。

kitoki

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アメリカ広葉樹を使った家具ブランドkitokiのメーカー土井木工と若葉家具との打ち合せで府中に行ってきました。土井木工ではベンチ、若葉家具ではデスク回りとベッドがようやく完成しそうです。今回はkitokiのパンフレットをお願いしているAランチも同行し生産の現場を見てもらいました。ミーティングの合間には全日空の機内誌「翼の王国」コラムの事前取材でデニム工場に寄り道。この地域のデニムは備後紬が素になり今では本家リーバイスに生地を提供しているくらいです。kitokiでもデニムをパッチワークのように加工して椅子張りやベッドカバーに使っています。家具も生地もアメリカ生まれの日本育ちです。

HIROSHIMA

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久しぶりの広島です。明日8月6日の原爆の日を前にして広島平和記念資料館の前では式典の準備がすすめられています。丹下健三の設計で1955年開館した広島平和記念資料館は、当時の建築の流れでもあるピロティーを持つ建物です。なんといってもこの建築の魅力は建築を支える柱のディテール。人の流れや視覚に対してとてもデリケートでありコンクリートという素材を見事に生かした美しい形態をしています。この建物と代々木体育館を見るたびに「素材と戦っている!」と刺激を受けます。その後、広島オリエンタルホテルへ黒田征太郎さんの個展を見に行くと、偶然にもライブペインティングの当日で久しぶりに征太郎さんにもお会いする事が出来ました。残念ながら新幹線の都合でギャラリーには10分間の滞在時間でライブを見ることなく次へと移りました。

土佐の桧

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四国へは徳島にしょっちゅう通っているのですが、今回伺った土佐は初めてとなります。土佐の桧は太平洋からの強い風(台風の通り道でもある)を受けて粘り強い独特の性質を持っています。伺った工房は徳島の穏やかな風景とは全く違い、断崖際の劇的な風景を抜けて辿り着きます。そして工房の皆さんのあたたかい気持ちに触れて、なにかを作りたくなっています。

なぎさWARMS 撮影

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琵琶湖畔の「なぎさWARMS」がオープンして3ヶ月が過ぎ、こだわりのオーガニック料理が我々同世代の人達に人気のようです。ようやく植栽も落ち着き撮影に行ってきました。